たたかう仏像①
本日(1月6日)静嘉堂@丸の内開催の「たたかう仏像」を見に東京駅まで出かけた。本展は静嘉堂@丸の内所蔵の浄瑠璃寺旧蔵十二神将と仏像の鎧のルーツといえる中国・唐時代の神将俑と共に展示することで、仏像を「たたかう」という視点から捉え、仏像の知られざる側面に迫るとのこと。平日ですいていたので、音声ガイドを借りてゆっくりと見てまわった。絵画では元時代の十王図が地獄の様々な光景が画かれて面白かった。中国の俑は東博東洋館で以前みたが、静嘉堂のコレクションもなかなか見応えがあり唐時代の加彩鎮墓獣人面と獅子面は発掘された当時の墳墓での埋葬の様子の写真と共に展示されて興味深かった。いつもの浄瑠璃寺十二神将は手本となった図像との比較ができてよかった。静嘉堂@丸の内の展示の工夫がありとても楽しめた展覧会だった。詳しくは後日記載するが、ミュージアムショップで展覧会の図録とクリアファイルを購入し、イルミネーションが美しい丸の内をあとにした。
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